(mixi日記より、本人の許可を得て転載)
昨日12月4日はJAGAの例会だった。1年半以上ぶりに参加しましたよ。11月も参加したことはしたが、1〜2時間しかいられなかったので、本格参加は久しぶりだ。
ゲームを考えて行ったので遊んでもらった(すぐに遊んでくれるのがJAGAの連中のありがたいところ)。
タイトルを「お絵かきディクショナリー」という。仮題である。タイトル絶賛募集中。
広辞苑を使ったゲームといえば、何を置いても「ディクショナリー」。
マスターが広辞苑の中から誰も知らないであろう言葉を選び(例:「ほつたか」「ちいちいももんがあ」)、他のプレイヤー(4〜5人)が、その言葉について広辞苑がなんと書いてあるかを「でっちあげる」。
メモ用紙にそれぞれ書いたものを集め、1枚正解を入れておいて、匿名で読み上げる。
プレイヤーは広辞苑い書いてあるものを当てるべく投票する。
当たった人と、他のプレイヤーを騙した(自分の答えに投票してもらった)人に点数が入る。
ざっとこういうゲーム。
無類に面白いが、リアル広辞苑を持ち運ばなければいけないのが欠点。電子版ではダメである。
私が考えたのはこれのお絵かき版。
出されたお題に対し、各プレイヤーはその「絵」を描く。全員描き終わったら、一人ずつそれがどういうものであるかを説明する(正解は入っていない)。全員説明し終わったら投票に入る。最も票を集めたプレイヤーの勝ち。
実際やってみて面白かったのは、答えがかぶる場合があるということ。さらに、仮に正解を知っていても票を集めるとは限らないこと。
つまりはプレゼンテーションのゲームなんですね。
今回私が選んだお題は
「たこどうつき」
「ムックリ」
「あんぽつ」
「へまむしにゅうどう」
「ゼーゲルすい」
「けさい」
「コッター」
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