4月8日(土)13:00~20:00
目黒区民センター2階会議室
参加者:18名
『ぴっぐテン』ミニ大会
この大会の『ぴっぐテン』で草場純さんが個人優勝し、大いに盛り上がりました。
これに便乗し、JAGAでも『ぴっぐテン』のミニ大会を開催しました。
2020年2月の『ラマ』以来、3年ぶりのミニ大会です。
だるまあつめ
山からカードをめくっていき、同じものを引いたらバストという簡単なゲームです。
元のゲーム『チーキーモンキー』は、袋からチップを引く形式でした。
「ああっ、またバスト!」
「カードが切れてないんじゃない?」
「そうかもしれません」
「それで手番を隣に渡したら、横取りされる...おいおい、どうすりゃいいんだよ」
「袋から引くんじゃなくてカードにしたから、こういうことになる」
「クリツィア先生はそんなこと想定済です。カードが切れてないことも、このゲームの《味》なんです」
「適当なこと言うな!」
元ゲームの「動物あつめ」が、どうして「だるまあつめ」になったのか?
それは大いなる謎です。
クニツィア先生、日本人はだるまあつめが好きだと思っているのかもしれません。
まあ、こけし集めが好きな人はいるので、だるま集めが好きな人もいるのでしょう。
大富豪(トランプゲーム)
NHK Eテレの『趣味どきっ!』で4月9日から、「駆け引き力アップ!トランプゲーム」というシリーズが始まりました。
その第1回は《大富豪》。
これにちなんで、大富豪をプレイしました。
全員、数十年ぶりです。
まずは、採用ルールのすり合わせから。
「シークエンス(同スートの連続数字)は出せますよね」
「出せないよ」
出せるというルールもあります。
「1枚出しの後に、上の数字を2枚とか3枚で出せるよね」
「出せないよ」
『エスカレーション』とか、別のカードゲームの記憶が混入しているようです。
「8が出たらラウンド終了は?」
「やったことないけど、番組ではアリだったので、とりあえず採用」
このシリーズは「七ならべ」「ページワン」...と続きます。
次回に例会に備え、観続けようかと思います。
《そのほかにプレイされたゲーム》
以下、写真なし。
ドラフトザウルス
へんなかんじ
5×5シティ
ボブジテン
【トランプゲーム】
ぶたのしっぽ